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今回お世話になった”かつ丸”

第1ポイント カク瀬周辺

カク瀬(上げ潮)釣り座

第2ポイント 初崎周辺

初崎1番(下げ潮)釣り座
<今回の釣果>
ダメ押しの完全ボウズ(涙)
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<7月25日(水) カク瀬・初崎釣り日記>
今年の底物(石鯛狙い)は、完全ボウズの2連敗と幸先悪いスタートとなりました。何とか石鯛をゲットしたい良竿は、相性のいい初崎に出かけました。神様!仏様!恵比寿様!どうか1枚釣らせてくださいな〜〜〜。
・天候:晴れ 北の風3〜10m/s
・下り中潮3日目
・満潮:10時58分(潮位 283p)
・干潮:05時15分(潮位 97p)
完全ボウズで2連敗とやや暗雲漂う今年の底物釣り。気分一新で、約1年ぶりに魚貫崎に出かけた。ここは初めて石鯛を釣った思い出があり相性がいいからである。
04時起床。身支度を済ませ、道具を車に詰め込み04時30分自宅を出る。途中、人間のエサとこの時期最も大切な飲料水をコンビニで買い一路魚貫崎(オニキザキ)港を目指す。持参した飲料水は、缶ビール2本・麦茶1本・ウーロン茶1本・缶コーヒー2本の合計2リットル。これだけあれば炎天下の磯でも脱水症状にならなくて済むだろう!
05時50分、魚貫崎港に到着。すると船長が自宅前で海を眺めていた。車の中から挨拶をし、いつもと変わらぬ愛想の良さでホッとする。早速、道具を降ろし車を駐車場に移動すると、ゆっくりと船長が短パンと肌着のラフなスタイルで現われ底物狙いか?と言うようにジェスチャーする。船長と一緒に道具を積込みながら最近の釣果を聞くと「小型の石垣鯛が多く、良型の本石はほとんど釣れとらんな〜」と返事。
小型の石垣鯛でも釣れればいいが・・・
06時10分、港を後にし行き先は船長任せ!
初崎に向かうかと思えば、カク瀬附近でエンジンがスローに・・・
船長;「これから上げ潮やけんカク瀬にしゅうかな〜」
良竿;「遠投せんばんと?」
船長;「いや〜10mくらいでよかっばな〜」
と言うことで”カク瀬”に上礁。遠投が必要であれば船上からマキエを入れとこうと考えていたが(前回の教訓から)・・・その必要はなさそう。
<第1ポイント カク瀬編>
ここは、乗っ込み期のチヌ狙いで人気のある瀬であるが、初めて乗る瀬である。船長からポイントを聞き、瀬の上を歩いて釣り跡を見る。釣り座は、大体A点とB点の2箇所である。突端のB点は、下げ潮のポイントと判断し、最初はA点にピトンを打つ。早速、竿にリールをセットし仕掛けを付け、水深と底形状を探る、意外と底は、荒れていなく起伏も少ない。根掛かりの心配はなさそう。次にマキエを入れハリスにガンガゼエサを付け06時40分釣り開始!!
1投目・・・10分経過、何の当たりも無い。
2投目・3投目と投入ポイントをややずらし様子を見るが、何の変化も無し
4投目・・・エサをヤドカリに付け替え投入。するとコツコツと僅かに穂先が揺れる。エサ取りの仕業だ。しばらくビールでも飲みながらそのまま様子を見ることにする。時折、コツコツと小さな当たりがあるもののまだ本命は来ていない。15分程待っても一向に変わらないので、リールを巻きエサの残り具合をチェックする。やはりお尻の軟らかい所だけを狙ったエサ取りである。
5投目・・・今度は更に軟らかい赤貝のむき身に変えエサ取りの多さをチェックすると・・・意外にもエサ取りが少なく、着底したままエサが残る。こんな真夏に赤貝がまだ通用するとは思いもしなかった。これは、魚影が薄いと言うことか??となると石鯛ちゃんもいない??どうも2連敗しているせいか思考がネガティブになる。
あまりにも当たりが少ないお陰でエサが減らない。3時間でガンガゼ4個、ヤドカリ2個、赤貝むき身30個程度しか使っていない。あと1時間もすれば潮止まりである。脳裏に『完全ボウズ・・坊主・・ぼうず』の文字がちらつく。
10時30分、突然穂先がブル〜ンと揺れた。来たか!?・・・が・・・その後が続かない。
11時潮止まりを迎え、釣り座をB点に移動する。エサは、赤貝むき身。足元から探りを入れる。何の当たりもない。今度は、やや遠目に投入・・・やはり何の当たりもない。いよいよもっていやな予感。
う〜ん、ウ〜ン瀬替りだ〜〜!!丁度タイミング良く見廻りに”かつ丸”が来たのでそそくさと片付け、瀬替りの合図を送る。
<第2ポイント 初崎1番・割れ横編>
これからは、下げ潮なので初崎が良い。船長もその辺は心得て何も言わずとも初崎方面へ向かう。しかしである。初崎の有望な場所には、底物釣り師がズラリ並んでいる。仕方なく1番(A点)に降りることに・・・船長が離れ際、回収時間を聞いてきたので手で2の字を書き14時回収と合図を送る。残り2時間である。
まずは、マキエを足元に撒き潮の向きと速さを見る。今のところ潮は緩く釣り易い。これならいいかも・・・
11時45分、釣り開始!まず足元からヤドカリエサで様子を見る。早速、エサ取り達がヤドカリのお尻にアタックして来る。それを見ていた石鯛ちゃんが『いや〜うまそうなヤドカリ!食っちゃお〜』と飛びついてくるはずであったが・・・後が続かない。すぐに当たりがなくなる。エサを変えても、ハリを小さくしても当たりがない。いったいどうすればいいの〜??そうこうする間に1時間経過。
そうだ!!場所を変えよう。ここ初崎は、横に長く伸びた地磯みたいなもので歩いて80mほど行ける便利な場所である。丁度、5名ほど早々の回収で、釣り座が空いているはず。善は急げ!ワイヤーハリスに違うエサを付けた物を3個と竿だけ持って移動開始!!以前釣った実績がある割れ横(B点)に陣取る。残り1時間。
しか〜し、ココでも魚の無視攻撃にあう。30分粘ったが何の当たりがないまま・・・足取り重くまたテクテク元の場所へ帰ることに・・・そして14時ついにTHE END・・・
今回でダメ押しの完全ボウズ3連敗と自己記録達成!!
≪今年の石鯛釣り成績≫
3連敗
【今回の教訓】
本命当たりなくして打つ手無し! 良竿
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