ようこそMy Home Page
初崎・カク瀬釣り日記です

かつ丸
今回お世話になった”かつ丸”




初崎周辺
第1ポイント 初崎1番周辺




初崎1番釣り座
初崎1番 釣り座




カク瀬周辺
第2ポイント カク瀬周辺




カク瀬釣り座
カク瀬 釣り座




8.29釣果
<今回の釣果>
小型ウツボ1匹、小型カサゴ1匹


<8月29日(水) 初崎・カク瀬釣り日記>
 
今回は、7年ぶりの底物挑戦という師匠と魚貫崎に釣行しましたのでその模様をお伝えします。
もちろん良竿は、完全ボウズ脱出が今回の目標であります。さてさてその結果は・・・・??

・天候:晴れ 北東のち東の風3〜5m/s
・波高:1m
・若潮
・満潮:04時19分(潮位 231p)
・干潮:11時14分(潮位  98p)


 8月上旬、師匠が底物で釣行しようと言ってきたので釣行日を29日と決めた。師匠は、7年ぶりに底物挑戦らしいが経験は豊富で、男女群島・甑島等を渡り歩いているツワモノ。しかし、あまり釣果には恵まれなかったらしい。(アッ!これは余計か?)
 8月27日、釣具店に予約しておいたエサ(ガンガゼ70個、ヤドカり10個)を師匠と取りに行く。師匠は、当日休暇で私は16時に仕事が終わる。16時30分自宅に帰って見るると師匠の車が止まっている。が、姿が見えない。どこだ〜?
すると日陰でスイカを無心に食っているではないか!?早く着いた師匠は、私の母からスイカを勧められ食いついていたのである。
 8月29日、03時起床!身支度を済ませ前日買っておいた食料・飲料水を車に積込み、活かしておいたエサを取りに行く。バッカン2個にエサを分け、03時40分師匠宅へ向かう。
04時、予定通り師匠宅に到着!いつものように庭先から師匠を起こす。眠そうな目で身仕度をしてる間に道具類を私が車に積み込む。あとは一路下田有料道路経由で魚貫崎港を目指す。
 05時10分、魚貫崎港に到着!!先客の車が4台止まっており既に瀬上がりしてる様である。我々も車から道具類を降ろし、船長宅に船長を起こしに行く。
ランニングと短パン姿の軽装で船長が現われる。早速、道具類を船に積込みいざ出港!!

<第1ポイント 初崎1番>
 船は、初崎方面に向かい瀬の空き状況と網の有無を確認する。有望な釣り座は、先客6〜7人が抑えており上礁できない。仕方なく初崎1番に降りることにした。
ここは、底物より上物に向いている。しかも西側の足元には大きな張り根があり2人竿出しするにはちょっと厳しい。2番・3番ポイントが空いていれば移動できるのだがあいにく先客が居る。仕方なくお互い狭い中で竿出しすることにした。
 06時釣り開始。師匠は捨てオモリ式、私はオタフクオモリ式、エサはお互いガンガゼでスタートする。が、30分たっても一向に穂先が動かない。エサも何の変化もない。そこで私は、エサをヤドカリに替える。すると15分程経った頃からエサ取りの当たりが出だした。何の当たりも無いよりは益しである。しかし、これも長くは続かない。お尻のやわらかいところだけ無くなったら当たりがピタリと止まってしまう。今度は、更にエサ取りに弱い赤貝ムキ身(塩付け)を付けて見る。すると直ぐに反応が現われた。もちろんエサ取りの当たりであるが、穂先が動くのを見ているだけでも楽しい。その間師匠は、最初のガンガゼで辛抱強く1時間も粘って・・いや!半分あきらめている。師匠の釣りスタイルは、当たりが無いと食べるか寝るかクソ?している。しかし、一旦当たりが出だすと精細な仕掛けであきれる位集中する。いわばメリハリのある攻めの釣りである。一方私の釣りスタイルは、小さな当たりも見逃さない様穂先をず〜っと見つめる待ちの釣りである。お互い違う釣りスタイルが妙に合うのである。
 07時30分頃、隣の2番で1s程のイシガキ鯛が上がった。直ぐ隣に居る我々にもチャンスはある。すると師匠が動き出した。私の左となり(2番寄り)に釣り座を変えた。私は、エサ取りの当たりがずっと続いていたのでいつか本命の当たりが来るだろうと信じて粘った。
08時45分、遂にその時が来た。コツコツとした当たりから穂先が10cm程曲がりその後30cm程曲がったところで止まった。これは、誰もが夢見る3段引きか?・・・しかし、そこから動かない・・・置き竿から手持ち竿に替えいつでも合わせられる体制をとる。師匠が「早合わせするな〜!」とアドバイス。周りの釣り師達の視線も集まる。ここは、ビッシ!!とカッコ良く決めなければ・・・次第に心臓がバクバクしてくる。手には穂先から微妙に動く獲物が針掛かりしていることを知らせている。竿を持つ手が疲れる。我慢くらべかぁ?・・・しびれを切らし、少し誘いを入れてみる。いる!いる!思い切って合わせを入れた。素早くリールを巻く。すると・・・石鯛にしては、弱々しい引き。僅かに重みは伝わってくるもののすんなり浮いてきた。ゲッ・ゲ〜!縦縞模様でなく斑点模様・・・しかも・・・細長〜い。その正体はそう!!!周りから何故か拍手が聞こえる。クッソ〜〜!!とんだ獲物であった。
 その後、11時30分まで粘ったが本命の当たりが無く、瀬替りを決めた。師匠は、そのまま粘ってみると言う事で回収時間を14時と決め私1人移動となった。

<第2ポイント カク瀬>
 11時40分、タイミング良く”かつ丸”が見回りに来たので瀬替りする。船長に”カク瀬”を要望し、回収時間を14時と告げ初崎1番を後にした。
 さあ、残り2時間本命を釣るぞ〜〜。
ここ”カク瀬”は、前々回乗っているので上げ潮ポイントは判っている。エサは、赤貝を使い切っているため最初ガンガゼで様子を見る。1投目からエサ取りの当たりがある。これはいい感触。釣れそうな予感!15分程してエサを揚げて見ると2個の内1個が完全に食われている。次にエサをヤドカリに替えて投入。するとエサ取り達が猛烈にアタックして来る。見ていておもしろい。着底後もその当たりは止まらずずっと穂先がブルブル揺れている。普通ならこれだけのエサ取りがいれば着低前にしっぽが無くなりしばらく当たりが遠のくのだが・・・竿を持ち少し誘いを入れる何やら針掛かりしている。リールを巻き揚げて見ると・・・そこにはかわいいカサゴの姿があった。しっぽを食っている内に食いしん坊のカサゴが針に引っ掛かった様である。大口の横には、食べきれないヤドカリの頭部がまだ残っていたのである。思わず笑ってしまった。
 12時45分、残り1時間。ヤドカリを付け頭部をハンマーで潰し軟らかくして投入。当たりは依然続く。今度は、さっきまでと違うやや重々しい当たりである。当たりが遠のいた所でそっと揚げエサの残りとハリスのチェックをすると・・・エサは頭部まで無くなっており、ハリスワイヤーに石鯛と思われる噛み後がある。ここには石鯛が居る。続けてヤドカリで攻める。最初コツコツからゴツゴツと石鯛らしき当たりがあるものの食い込みまで至らない。時間が刻々と過ぎていく。残り30分・・・・15分・・・・5分・・・・カ〜ン!!タイムオーバー。”かつ丸”が回収に来た。あと1時間あったらな〜。
 今回は、エサ取りではあったが2匹針掛かりしなんとなく感が戻った気がする。何はともあれ完全ボウズだけは免れホッとした。次回は、本命が釣れそうな予感!!
そうそう、師匠の方は、完全ボウズだった。参ったかー!
しかし、次回も一緒に底物することを誓った2人であった。

≪今年の石鯛釣り成績≫
5連敗

【今回の教訓】
付けエサの選択で開運の兆しあり!       良竿
          

                                                
今回使用のタックル類
ロッド リール・道糸 ハリ・ハリス 付けエサ マキエ

ダイコー
名礁FF
500MH

ダイワ
シーラインX40H
ナイロン20号
巻き

がまかつ
・がま石(黒)
・石まつ
14・15号
・ガンガゼ
・赤貝塩付け
・ヤドカリ
・ウニダンゴ


もっと見たい人はこちら



釣り用語を調べる トップページへ